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地震対策 スライド本棚にチェーンの落下防止を付けた。

我が家では、2003 三陸南地震(震度5強)、2003宮城県北部地震(震度5強)、2005 宮城県南部地震(震度5弱)、2008 岩手・宮城内陸地震(震度6弱)、2011 東北地方太平洋沖地震(震度6強)と余震(震度6弱)などの大きな地震のたびに、書棚から何かしら物が落ちます。(多すぎです。)

まあ、本は壊れないので落ちてもいいのですが・・・

それに、重量の重たい本が棚から落ちて重量が軽くなり、慣性力が小さくなったから、棚自身が倒れなくて済んだ、という見方もあるでしょう。

そう考えると、むしろ本は落ちてくれた方が良くて、あとで本を戻すのが面倒なだけです。
それに、本が落下しないようにしていて、もし本棚が倒れてしまった場合には、本の重量が加わったままなので一人二人では本棚を起こせなくなります。

ちなみに、職場の扉付き書棚は壁にL字金具でネジ留め固定していましたが、扉が災いして本が落下できなかったために、本の重みが加わった巨大な揺れに耐え切れずに、ネジ留め部の壁ごと破壊されて、書棚は倒れました。
巨大地震の前では重量物の生半可な転倒防止は無意味です。
扉がなく、本が落下してくれていたならば、書棚は倒れずに済んでいた事でしょう。

ということで、「書棚の本の落下防止はやらないほうが良い」と私KenUは実体験から思う訳です。

と言いながらも・・・

今回の3・11震災では、CDやDVDが棚から落ちることで、ケース蓋のつがい部分やディスク押さえ部分が壊れて、中身のディスクが飛び出して、ひっちゃかめっちゃかに散らばりました。

そして、4・07に巨大余震が来て・・・あ~あ~。もうそれほど大きいのは来ないだろうと高を括っていました。完全に油断しました。参りました。

ということで、地震対策として、スライド書棚のCDなどの軽量物を置いている棚には落下防止を取り付けることにしました。

部品はホームセンターでヒートンとSフックとチェーンとチェーンカッター(SK-11)を買ってきました。

アルミミニクリッパーステン刃 200mm MK-200AS/ボルトクリッパー【SK11】
←Amazonで見てみる。

そして、ダイソーで買ったドリルで穴を空けてヒートンをねじ込んで、ペンチでSフックを曲げてチェーンにとりつけました。

意外にも見た目けっこう高級感がありますし、これでディスク類の落下は防げるでしょう!^^

それから、小物を乗せている棚には、ポリプロピレン製L字アングルをノコギリで切断して両面テープで貼り付けて落下防止にしました。

私KenUも使用のお奨めの両面テープはこれっ! 基材が透明フィルムなので剥がしたい時にちぎれず、剥がしやすいのでイライラしない。

その他にも・・・

キッチンラックが倒れて、調味料の容器が割れたり、散乱したり、中身がこぼれたりしたので、転倒防止しました。

タイベースを背面に貼り付けてロックタイで数箇所固定したところ、4月7日の震度6弱の余震には耐えました^^。でも、ところどころ剥がれていたので重たいものと長い地震には耐えられないかも。
 

タイベースとロックタイは100均にも売ってます。

というぐあいに、色々と地震対策をしていますが、、、

もう地震来なくていいですから~

*

それから、職場で効果があったと思われるのが粘着ゲル製品。

固定するものの重量によって、大中小のサイズがありますし、類似品もたくさん出ています。切って使うことも出来ます。

剥がすのが困難なくらい、かなり強力にひっつきます。載せていた台が激しく移動したにもかかわらず重心の高い倒れてもおかしくなかった機器が微動だにしていませんでした:D。

 ←透明両面粘着ゴム(Amazonで見てみる)

移動するつもりのない物、食器洗い機の固定などに良いかも知れません。ただし重心の高い倒れやすそうな台の上はダメですよ。台ごと倒れちゃいますから。

本当に強力ですから、くっつけるものとくっつけ方は良く考えて下さいね。プラスチック製の素材が弱そうなものだと、くっつけてから移動のために剥がそうとしてその物自身を壊してしまいかねませんから。

*

——————-

余談ですが・・・

東日本大震災において我が家は ” 震度6強 ” を経験した訳ですが、倒れたものはあまりありません。

食器棚も本棚もタンスも冷蔵庫もレンジ台も40インチ液晶テレビも倒れませんでした。
その共通点は、すべりやすいフローリングの上だったということ。

倒れたものは、畳の上のテレビラック(ブラウン管TVごと)、畳の上の化粧台、そして、洗濯機用防水パンの中のドラム式洗濯乾燥機台です。

つまり何が言いたいかというと、すべる床の上のものは移動はするが倒れにくく、すべりにくい床においているものは ” つまずいて倒れる ” ということです。

そう、 ”紙相撲といっしょ” なんですね。

だから、フローリングに絨毯を敷いたりせず、中途半端に家具を固定したりせず、自由に動き回れるようにつまずきの原因を作らない事と低重心をキープする事がポイントと思います。

下に物を挟み込むものは逆につまづきの原因になってしまうかも知れませんし、天井との間に噛ますものを取り付けていたら天井を破壊していたかも知れません。とにかく、あちこち壁紙が裂けるくらいのものすごい揺れでしたから・・・

それから、背の高いカラーボックスは重心が高く重量が軽いので、震度5程度で倒れることを覚悟しておきましょう。我が家ではもう寝かせて置いています。

倒れやすそうな家具を買わない事、倒れるかもしれない物がある場所で寝ないことも重要だと思います。

我が家の木造戸建て住宅での経験に基づく考察なので、鉄筋コンクリート住宅、アパート、マンションや地域地盤の違いで揺れ方も違うでしょうし状況も変わると思いますので、ご参考まで。

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