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ブラウン コントゥア5887を手動でアルコール洗浄してみた。

以前「ずっと欲しかったブラウンシェーバーSeries7 790cc-7をついに購入!」という記事を書き、自動アルコール洗浄システムが便利と書きました。

それで思いついたのが、これまで使っていた自動アルコール洗浄システムのないブラウン コントゥア5887(BRAUN Contour5887)は、手動でアルコール洗浄したらいいのでは?と・・・

BRAUN Contour5887

今まで、たまに取扱説明書のとおりにハンドソープで水洗いしていたのだけれども、髭カスがこびりついたままでそれほど綺麗にならないし、水だから乾きも悪くて除菌されないから臭くなったりするし、ふき取りも面倒だったんですよね。

アルコール洗浄なら乾きも早いだろうし、アルコール洗浄システムがあるコントゥア 5895と似ているシェーバーだから作りも同じでしょ?と勝手に推測し、アルコール使っても大丈夫という勝手な判断でやってみました。

で実験の前に注意事項ですが・・・

自動アルコール洗浄システムのないブラウンシェーバーをアルコール洗浄しても大丈夫ということを保障するための実験ではありません。決してマネをしないようにお願いします。もしマネをされて不具合、その他損害が生じたとしてもKenUは一切の責任を負いません。

という事をご了解ください。

*

まず、あまり容量の大きくない適当なサイズの蓋付き容器(タッパ)を見つけてきて、ブラウン純正のクリーン&リニューシステム専用洗浄液をスポイトで適当量入れます。
BRAUNクリーン&リニューシステム専用洗浄液

シェーバーの首振りヘッドを洗浄液に浸けます。
2回目以降は、沈んだ髭を巻き上げないようにそっと入れます。
洗浄液に浸けた瞬間に、ただそれだけで髭の黒いカスがパラパラと網刃をすり抜けて落ちてきます。
Contour5887手動洗浄

自動洗浄システムをまねして斜めに傾けて持ち上げてからシェービングのスイッチを2秒程度入れて止めます。

洗浄液に浸ける動作をもう一度行い、シェーバーを斜めに傾けて持ち上げてからシェービングのスイッチを2秒程度入れて止め、少し上下にゆすって洗浄液だれを切ります。

洗浄液の汚れ具合はこんな感じ↓です。
コントゥア洗浄後の洗浄液

シェーバーを逆さまに向けたまま、外側の網刃にティッシュペーパーをあてて洗浄液をふき取ります。
この時にもシェービングスイッチを数秒入れました。

洗浄作業の時間的に、ここまでで1分もかかりません。

洗浄後はケースにはしまわずに適当に放置して、シェーバーに残ったアルコール洗浄液を自然乾燥させます。

では、網刃を外してみます。
CONTOUR5887手動洗浄後の網刃

すっかりきれいになっています。自動アルコール洗浄システム不要ですね(笑
CONTOUR5887手動アルコール洗浄後の網刃

洗浄液は蓋をして洗面所に置いておき繰り返し使用します。
洗浄液が減ったら補充しながら使用するつもりです。
洗浄後アルコール洗浄液保存

*

以上、こんな感じで洗浄してみました。

アルコール洗浄してからの変化としては、首振りヘッドの動きが少し悪くなったみたいです。
シェービング時には気が付きませんが、停止しているときに指で動かしてみると少しカクカクと引っ掛かりがあるような感じがしました。
このまま壊れずに使用し続けられるのか、それともすぐに壊れてしまうのか・・・

790cc-7シェーバー本体は元気なのに自動洗浄機が壊れてしまった、という場合にもこの方法を試してみても良いかなぁと思っています。

*

シェーバーを何回か洗浄すると洗浄液が髭カスで汚れてきます。
洗浄液をまるごと取り替えても良いのですが、交換するにはまだ早かったのでろ過して見ました。自動洗浄機を考えると、50mlで10回の洗浄に使用しても良い計算になりますから、それ以上使用しないように注意が必要で、そのときには丸ごと交換します。

不織布マスクの中にはタイベックという高密度ポリエチレン不織布が使用されており、エタノールの透過性や粒子のろ過性から、ブラウンのアルコール洗浄液のろ材として適しています。
不織布マスク

不織布マスクからタイベックを取り出して、とっておいたプリンのカップにセットします。
汚れたアルコール洗浄液 タイベックをもう少し大きく切ったほうが良かったです。

はいっ!、洗浄液がろ過されて髭カスを取り除くことができました。
アルコール洗浄液のろ過

*
それから”ブラウン洗浄液 自作”でネット検索される情報は間違ったものばかりなので真似しないほうが良いですね。 鉱物油に導電性があるとか、溶解性無視したり、化学を全く理解していない人が書いているようですし(笑

何度も洗浄液を注ぎ足して使用すると、洗浄液中の皮脂濃度が徐々に高くなり、洗浄効果が低下するので注意が必要です。網刃に付着したアルコールが蒸発して皮脂が多く残ることになり、また皮脂に細菌が繁殖しておやじ臭を発したり、シェービング時に毛穴に細菌が移り皮膚炎を起こしたりします。ひげかすは確かに除去できて洗浄しているつもりになっているけれども、目的としている本来の洗浄効果や除菌効果が得られなくなり意味がなくなります。

*

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