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大腸がん検診の免疫学的便潜血検査って何?

KenUは、毎年健康診断で便潜血検査を受けていましたが、ずっと陰性(異常なし)でした。
しかし、痔の手術中に、医師によって目視で直腸がんが発見されました。
大腸カメラではなく、肉眼で、です(笑

ということで、「簡便に精度よく、確実に早期の大腸がんを発見できる検査方法があればいいのにな」と思い、便潜血検査方法とそのメカニズムについて記事にしたいと思います。

一応、中学生でも理解できるくらいのつもりで、なるべく専門的な用語には説明を加えながら、できるだけ簡単に書いてみます。

*

便潜血検査とは、読んで字の如く、「便」の中に「潜」んでいる「血液」があるかどうかを「検査」します。

もしも大腸に「がん」とか「ポリープ」ができていると、それらから出血する場合があり、うんちに血が付きます。
なので、うんちに血がついているかどうか調べることによって、大腸にがんやポリープが出来ている可能性を探ろう、というわけです。

でも、がんやポリープがあっても出血しなければ、結果は「陰性(セーフ)」になるし、結果が「陽性(アウト)」でも、必ずしも大腸にがんやポリープができているとは限らない、という微妙な検査です。

痔で肛門から出血があれば、うんちに血が付くので、がんでなくても結果は陽性になります。

*

血液があるかどうかは、血液の中にある「ヘモグロビン(Hb)」というタンパク質を「免疫学的」に検出して調べます。

免疫学的というのは、「抗原抗体反応」のことで、検査は、その原理を応用した検査薬を使用します。

検査薬は、人間のヘモグロビンとだけ反応する抗体が使われるので、動物(牛、鶏、魚など)の血液に由来するヘモグロビンには反応しません。
このことを「特異性」といいます。
つまり、検査前の食事にすっぽんの血を飲もうが、血のしたたるような牛レアステーキを食べようが、焼き鳥レバーを食べようが、検査結果には影響しません。

*

検査薬の一番重要な原料である、人間のヘモグロビンとだけ反応する抗体は、どのようにしてつくるのでしょうか?

抗体には、大きく二つ、「モノクローナル抗体」と「ポリクローナル抗体」があります。

ポリクローナル抗体は、ウサギ、ヤギ、ヒツジなどの動物にY字型をしたIgG(アイジージー、免疫グロブリンG)という抗体を作ってもらいます。

IgG分子出典:ウィキペディアフリー百科事典

例えば、「精製したヒトヘモグロビン」と免疫応答を増強させる「アジュバント」という物質の混合物をひつじさんに注射します。

ひつじの免疫

ひつじの免疫

ひつじさんにとって人間のヘモグロビンは異物ですから、免疫が働いて抗体をつくります。

飼育しながら、抗体価が上昇するまで何度か注射(追加免疫)をすると、ひつじさんの血液中にIgGができます。

ひつじさんから血液を採取して、アフィニティークロマトグラフィーという方法でIgGを精製します。

このようにして作ったIgGは、「人間(ヒト)」の「ヘモグロビン(Hb)」に「抗う(あがらう・立ち向かう)」抗体なので、「抗ヒトHb抗体」といいます。

*

免疫学的便潜血検査薬の検査方法には、「ラテックス凝集法」と「免疫クロマトグラフィー法(イムノクロマト法)」があります。

まずはじめに、ラテックス凝集法での便潜血検査について解説します。

*

ラテックスとは水中にポリマーの微粒子が安定に分散したエマルション(乳液)のことをいいます。
牛乳もエマルションの一つです。

ラテックス凝集法では、ソープフリー乳化重合という方法でスチレンモノマーとスチレンスルホン酸ナトリウムとアクリル酸モノマーを共重合させて作ったポリマー粒子に、抗体をくっつけたエマルションを使います。

粒子は、「単分散」という粒の大きさがそろっているもので、粒の大きさはナノサイズ(100~200ナノメートル)です。

共重合したスチレンスルホン酸のSO3-が、粒子同士を反発させて凝集するのを防いで、安定に分散させる役割をします。
アクリル酸のCOO-には、水溶性カルボジイミド(WSC)という試薬を使って、抗体を下図のようにくっつけます。

抗体固定化ラテックス粒子

ポリスチレン粒子への抗体固定化

これを、「抗体固定化ラテックス」といいます。

*

さて、便潜血の検査では、排便直後の新鮮なうんちを「採便棒」にこすり取って、「便溶解液」という液体が入った「採便容器」の中に差し込み、うんちを溶かします。

採便容器

便潜血検査用の便の採取と溶解

便溶解液は、ヘモグロビンが壊れにくい緩衝液でできています。
また、便をたくさん採れば正しい検査ができるというわけではないので、採便棒には溝(みぞ)があり、擦切られて溝に残った一定量の便だけが採便容器の中に入る構造になっています。

このようにして採取した便を検査機関に提出します。

*

検査機関では、自動検査装置で便中のヘモグロビンが測定されます。

仕組みは簡単。

「便溶解液」と「抗体固定化ラテックス」が混合され、便溶解液にヒトヘモグロビンが含まれていると(下図A)、「ラッテックス」に固定化された抗体がヒトヘモグロビンに結合して、粒子が「凝集」します(下図B)。

ヒトHb抗体固定化ラテックスとヘモグロビン

図A

ヘモグロビンによるヒトHb抗体固定化ラテックスの凝集

図B

粒子が凝集せずによく分散しているときは、光がよく散乱して光の透過量が少なくなるのに対して、粒子が凝集すると光の散乱が減少して光の透過量が多くなるので、光学的に便中のヘモグロビンの量を測定することができます。

というわけで、このようなメカニズムの検査法を「ラテックス凝集法」といいます。

*

つぎに、イムノクロマト法での便潜血検査について解説します。

測定原理は、市販されている「妊娠検査薬」や「インフルエンザ検査薬」と基本的には同じです。

イムノクロマト法は、「モノクローナル抗体」を「金コロイド」という数十ナノメートルの大きさの金の微粒子に結合して使用します。ここでは、何故か結合することを「固定化」と言わず「標識」といいます。

抗体の標識は、静電相互作用と疎水性相互作用で受動吸着するので、抗体溶液と金コロイド分散液を混ぜるだけです。 WSCのような反応性のある試薬は使いません。
そのようにして作った「金コロイド標識抗ヒトHbモノクローナル抗体」分散液は、「ガラス繊維フィルター」の中に乾燥します。

その他に、「ニトロセルロースメンブレン」という、ろ紙みたいな、多孔質になっている膜を使用します。
ニトロセルロースメンブレンには、「抗ヒトHbモノクローナル抗体」を一本の線状に固定化します。これを「試験片」といいます。
抗体の固定化は、ファンデルワールス力で吸着するので、抗体溶液をライン状に塗布して乾かすだけです。

では、検査の原理を図で解説します。

イムノクロマト法

免疫クロマトグラフィー法のイメージ

(1)便溶解液を試験片端部に接触させているガラス繊維フィルターに2滴ほど滴下します。
(2)すると、ガラス繊維フィルター中の金コロイドが分散して、試験片の中を濡れながら広がっていきます。このことを「展開」といいます。そして、便溶解液中にヘモグロビン(Hb)があると、金コロイドに標識化された抗体につかまり展開していきます。
(3)展開が進むと、試験片に固定化された抗体も金コロイドにつかまっているヘモグロビン(Hb)をつかまえます。
(4)さらに展開が進んで、試験片の抗体塗布線上に金コロイドが凝集し、赤紫色のラインとして目で見えるようになって、ヘモグロビンの有る無しを判定できるというわけです。ヘモグロビン(Hb)を捕まえていない金コロイドは試験片の末端まで通り過ぎていきます。

ちなみに、「金コロイドの抗体」と「試験片の抗体」とで抗原(検査目的物質)を「挟んで検出」することから、サンドイッチ法と呼ばれます。

*

検出精度を向上するために、人の血液にある成分でヘモグロビン(Hb)よりも便中の微生物に分解されにくい、トランスフェリン(Tf)というタンパク質を検出する便潜血検査薬もあります。
それでもいまのところ、大腸内視鏡検査が確実に大腸がんを発見できる手段です。

特許的には、大腸がん細胞特有の粘膜タンパク質を検出する免疫学的検査方法が開示されていますが、単なるアイデア特許で実用化はされていないのかな?

*

ということで、これから研究者を目指す中学生のみなさん、画期的ながん検査薬を開発してください。

説明難しかった?(笑

カテゴリー:テクノロジー, 医療

ユーチューバーの仲間入りをして1か月。その収益は?

2017年1月4日にYouTube の収益受け取りプログラムに参加して、ちょうど1か月が経ちました。

ということで、収益はどれくらいだったのか、記事にします。

*

KenUは、数年前からユーチューブに ” IKINARI LARC ” チャンネルを設定し、趣味の一つとして動画を投稿しています。

現在、残している一番古い動画が2008年2月9日にアップロードしたものなので、9年になります。

ですが、動画数は16本しかなく、しかも、再生回数もチャンネル登録者数もユーチューバーと名乗れるほどの数には到底およびません。

ちなみに、チャンネル登録者の半数以上は、なぜかロシア人です(笑

*

ところで、YouTuber(ユーチューバー)とは?

ウィキペディアによると、
” 狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す ”
そうです。

KenUは、広告収入を収入源にして生活しようとは思っていませんが、色々とネタにするのが主目的で、収益が得られる設定をしてみました。

その結果・・・

YOUTUBE動画収益化1か月

28日間の推定収益は$0.82。

今現在、1ドル112.584円なので、日本円に換算して、約92円ということになります。

また、視聴回数は2,797回なので、1視聴回数当たりの収益(収益率)は、0.00029317ドル=0.033円と計算されます。

*

収益を受け取る、受け取らないは、動画ごとに設定が可能で、KenUの場合、ラルクのギターカバー演奏については、受け取らない設定にしています。

カバー演奏動画のアップロードは著作権的にOKということが明言されていますが、それで収益を得るのことについてはグレーなので。

広告の種類も選ぶことが出来ます。

YOUTUBE標示する広告の種類選択

KenUは、面白い動画や人気が出るような動画なんてものはアップしていないので、スキップ可能な動画広告やオーバーレイ広告はなしにして、動画再生の邪魔にならないディスプレイ広告だけを選択しています。

もしかしたら、この設定次第で収益率が変動するかもしれません。

*

はい、以上結論として・・・

定年まで、毎月コンスタントに10,000,000回くらい視聴し続けてもらえないと、YouTubeだけで生活していくのは難しいということが明らかになりました。

一部の人が興味を示しそうな海外の動画を集めて、編集して投稿するだけで、かなりの数の視聴回数を稼いでいるユーチューバーがいますが、それって明らかに著作権違反なのに収益を受け取れているのでしょうか?

MT-09乗り初めで”白鳥の湖”ならぬ”白鳥の圃場(ほじょう)”へ

チャァ~、チャララララァ~、ラ、ラァ~、ラ、ラララララァ~♪

これまで、白鳥と言えば湖沼とか水のある場所にいるもんだ、という勝手な思い込みがありました。

でも、そうではなかったんですね。

バイクの免許を取得してからは、国道以外にも、これまで走ったことがない県道や農道も走るようになり、いろいろと発見があります。

そして、2017年1月8日にMT-09の乗り初めで、以前発見して気になっていた場所に行ってきたので、もう10日も過ぎてしまいましたが、ブログを書きます。

*

こんなところに、たくさんいるじゃないですかっ!!
田んぼスワンです。

田んぼのコハクチョウ

湖沼と違って、あぜ道があるので、ゆっくりと・そっと歩いて近づけば、かなり接近することができます。

これまで何度か、ハクチョウと愛車MT-09のコラボ写真を撮ろうと思って伊豆沼まで行ってますが、なかなかいい具合に撮れていません。

でも、この圃場では、白鳥もマガンも飛び回っています。
伊豆沼より撮影地としてはグッドかもしれません。

背景には花渕山(はなぶちやま) (標高985m)が見えます。
花淵山を背景に白鳥とマガンとMT-09

鳥たちを驚かせて飛び立たせないように、県道脇からエンジンは切って、バイクを押していきました。

カメラのレンズは18-140mmズームですが、ここでは、白鳥のほうからこちらに近づいて飛んでくるので、比較的大きく撮影できます。

「白い三連星」 ガイア、オルテガ、マッシュのジェットストリームアタック(笑

白鳥の白い三連星

マガンのV字飛行。

マガンのV字飛行

バイクを停めたところは、未舗装路のこんな場所です。
後方に見えるのは薬莱山(やくらいさん)(標高 553m)。

薬莱山を背景に白鳥とMT-09

日の出直後、朝焼け時に行っても面白いかもしれません。

でも、冬で路面凍結が怖いので無理かな?

************** 関連記事 **************

気温0℃の中オーバーグローブを装着して伊豆沼へGO!

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カノンロックはなぜ世界中の人々にカバーされるのか

KenUがギター(エレキ)を始めたのが、2005年。
年齢も40歳を過ぎていました。
今では、ほとんど練習もしないし、思い出したときに少しギターに触る程度です。

最近、YouTubeの「あなたへのおすすめ」で紹介されたのが、ロシア人の綺麗なおねえさんがアイバニーズのエレキギターでカノンロックを弾く動画でした。

KenUにとってカノンロックは、「そういえばギター初心者の頃に少し練習して、挫折したなぁ~」と、ちょっと思い出ある曲です(汗。

*

『カノンロック』(Canon Rock)とは?
台湾の音楽家・作曲家であるJerryC(ジェリーシー)による『ヨハン・パッヘルベルのカノン』のネオクラシカルメタルアレンジ作品である。(Wikipediaより)
Youtubeでは2006年に、本人による演奏動画がアップロードされています。

ヨハン・パッヘルベルのカノンとは?
ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルがバロック時代中頃の1680年付近に作曲したカノン様式の作品である。(Wikipediaより)

弦楽四重奏ヨハン・パッヘルベルのカノン Pachelbel Canon


2013/08/14 に公開 視聴回数 1,907,379 回 (2017.1.13)

*

Youtubeには、世界中の人々によるカノンロックのギターカバー動画が溢れています。
その他に、サイト内検索すると、ギター以外のいろいろな楽器でもカバーされていました。
それが面白かったので、集めてみました。

*

まずは、JerryCのオリジナルのカノンロックから。


2006/03/10 にアップロード 視聴回数 20,255,067 回 (2017.1.13現在)

次、ロシアの綺麗なおねえさん・Laura(ローラ)さんによるカバー

すごく丁寧にきれいに弾いていると思います。 メタルではなく普通にロックなところが、KenUとしては他のカバーよりも最高にグッドだと思いました。

2016/07/20 に公開 視聴回数 8,529,592 回 (2017.1.13現在)

ギター教室の発表会の映像かな?
Lauraさんは、他の生徒さんのギター演奏のときはベースを弾いています。
YoutubeにLauraチャンネルもあります。

*

ここから下は、エレキギター以外でのカバーです。

電子バイオリン


2010/06/26 にアップロード 視聴回数 342,648 回 (2017.1.13現在)

ピアノ


2012/07/23 に公開 視聴回数 16,376 回 (2017.1.13現在)

フルート


2013/08/21 に公開 視聴回数 2,300,078 回 (2017.1.13現在)

サックス


2013/08/18 に公開 視聴回数 471,366 回 (2017.1.13現在)

リコーダー


2013/05/13 に公開 視聴回数 709,329 回 (2017.1.13現在)

オカリナ


2008/07/11 にアップロード 視聴回数 39,839 回 (2017.1.13現在)

ウクレレ


2014/05/06 に公開 視聴回数 270,344 回 (2017.1.13現在)

おもちゃのキーボード

途中『猫ふんじゃった』が混ざっています。

2007/05/13 にアップロード 視聴回数 1,045,989 回 (2017.1.13現在)

*

お琴とか、尺八は、カノンロックは見つからず、パッヘルベルのカノンでありました。

世界の人工肛門オストミー製品を調べてみた。

某調査会社の市場調査レポートによると、
・2014年、2015年とで、新規ストーマ造設、永久ストーマ患者数の伸び率は低下
・人工肛門装具の市場規模はおよそ160億円
とのこと。

KenUの試算では・・・
一人あたりストマ装具代のみにかかる費用が、月平均7,500円として、年間90,000円になり、
“日本国内オストメイト人口”と”表面的数字に表れないオストメイト人口”と”自治体など災害対策備蓄分”を合わせた24万人分を市場規模として計算すると、216億円。

う~ん、どちらにしても、市場は小さいっ!!
国内でストーマ関連ビジネスを展開している企業の経営は大丈夫なのでしょうか?

*

メーカーが良いストーマ製品を開発するモチベーションは、市場規模の拡大です。
しかし、予防医学や医術が進歩してストーマ人口が減少すると、ストーマ装具市場規模は縮小します。

市場規模が縮小すると、革新的な製品の開発が停滞します。

また、市場が縮小すると、淘汰される企業がでてくるはず。

そう考えたときに、「いったい世界にはどれくらいのオストミー製品のメーカーがあるのだろうか?どんな製品があるのだろうか?」といった興味が沸いたので、調べてみました。

*

まず、Ostomy Products(ストマ装具メーカー)とStoma Care Accessory(ストマアクセサリーメーカー)に分けて一覧表にします。

世界のオストミー製品メーカー

とりあえず世界18社のストマ装具メーカーをピックアップしました。
これらのうち、国内では日本法人または代理店がある7社(表中番号1,2,4,5,7,12,17)の製品が購入可能です。

*

さらに、上表の企業を
(1) メーカー・企業名
(2) 会社概要(メーカーサイトAbout us, Facebookなどを参考にKenUが独自に編集)
(3) 創業国
(4) 海外サイトURL(※比較的オストミー製品にたどり着きやすいURLにしました。)
(5) 技術・製品ブランドなどの一例
(6) YouTube動画があれば埋め込み(※あっても、えぐい動画、イマイチな動画は切り捨て)
という内容で以下に整理してみました。

****************
オストミー製品
****************

*1
(1) Alcare(アルケア)
(2) メディカルケア(ウンド、オストミー、ナーシング、運動器)、ホームヘルスケア、スポーツ&セルフケア用品の開発並びに製造・販売、輸出入
(3) 日本
(4) http://www.alcare.co.jp/user/product/stoma/index.shtml
(5) Cellcare(セルケア), Youcare(ユーケアー)

*2
(1) B.Braun(ビー・ブラウン)
(2) 医療関連製品の製造・販売を行っている企業グループ
(3) ドイツ
(4) https://www.bbraun.de/de/produkte-und-therapien/stoma.html
(5) Softima 3S(ソフティマ3S)
(6)

*3
(1) CliniMed(クリニメッド)
(2) 医療市場に専門の製品とサービスを提供する7つの企業で構成さる英国の企業グループ
(3) http://www.clinimed.co.uk/
(4) 英国
(5) Aura(オーラ), Hyperflex(ハイパーフレックス)
(6)

*4
(1) Coloplast(コロプラスト)
(2) 人工肛門、泌尿器科、コンブレンス、および創傷ケアに関連する医療機器およびサービスを開発、製造、販売する国際企業
(3) デンマーク
(4) https://www.coloplast.com/#countryselector
(5) BodyFit Technology(ボディーフィットテクノロジー), SenSura(センシュラ ミオ)
(6)

*5
(1) ConvaTec(コンバテック)
(2) 創傷治癒、スキンケア、オストミーケア、コンプライアンス、クリティカルケア、輸液などの分野で製品とサービスを提供する国際的な医療製品およびテクノロジー企業
(3) 英国
(4) https://www.convatec.co.uk/stoma-care/
(5) Mouldable Technology (モルダブルテクノロジー), Esteem(エスティーム), Natura(ナチュラ)
(6)

*6
(1) Cymed (サイメッド)
(2) 通気性、防水性、薄型薄型デザイン、他にはない快適さなどの利点がある、革新的なマイクロスキンオストミーパウチングシステムを製造
(3) http://www.cymedostomy.com/
(4) 米国
(5) Micro Skin(マイクロスキン)

*7
(1) dansac(ダンサック)
(2) http://befr.dansacimage.com/
(3) 全てのエネルギーと資源をストーマケアだけに注ぎ、ストーマケア関連製品の開発・製造・販売に専念している国際的な企業
(4) デンマーク
(5) Nova(ノバ)

*8
(1) Eurotec(ユーロテック)
(2) 1996年に設立された、オランダの唯一のストーマ器具メーカー
(3) https://www.eurotec.eu/
(4) オランダ
(5) Fleximate(フレクシメイト)

*9
(1) Flexicare Medical(フレクシケアメディカル)
(2) 医療機器の設計、開発、製造における35年以上の経験を持ち、医療機器の供給において世界的に高い評価を得ている英国の大手メーカー。
(3) http://www.flexicare.com/products/ostomy
(4) 英国
(5) Coloset(コロセット)
(6)

*10
(1) FOR LIFE(フォーライフ)
(2) 1990年にベルリンで操業を開始した、30ヶ国以上に輸出している高品質のオストミー製品を開発、生産している企業。
(3) https://www.forlife.info/en/
(4) ドイツ
(5) STOMOCUR(ストモカー)

*11
(1) Genairex(ジェンエアレックス)
(2) 20年近くにわたり、高品質のオストミー器具および付属品のフルラインを提供
(3) http://www.securitusa.com/our-products
(4) 米国
(5) Securi-T(セキュリ ティー)

*12
(1) Hollister(ホリスター)
(2) オストミーおよびストーマケア、失禁ケア、創傷ケア、産科、身元確認製品の分野をリードする企業
(3) http://www.hollister.com/en?hl=en
(4) 米国
(5) Moderma Flex(モデルマフレックス), New Image(ニューイメージ)

*13
(1) Marlen Manufacturing(マーレンマニュファクチャリング)
(2) 1952年に創立され、最も包括的かつ革新的な製品ラインナップを提供する、米国で活動している最も古いオストミー企業
(3) http://www.marlenmfg.com/
(4) 米国
(5) UltraMax(ウルトラマックス)

*14
(1) Ostomy SuperSan(オストミースーパーサン)
(2) 最新の人工肛門、創傷ケアおよび排泄製品に特化した革新的な医療機器および技術企業
(3) http://www.ostomysupersan.com/
(4) 米国
(5) Built in Check Valve technology

*15
(1) Safe n’ Simple(セーフエヌシンプル)
(2) オストミーおよび創傷治療市場で、手頃な価格で優れた品質の多種多様な医療製品を提供
(3) http://www.sns-medical.com/ostomy-care.html
(4) 米国
(5) なし

*16
(1) Salts Healthcare(ソルトヘルスケア)
(2) オストミー製品、装具を製造する英国最古の家族経営の製造会社
(3) http://salts.co.uk/United-Kingdom/Our-Products.aspx
(4) 英国
(5) Confidence(コンフィデンス), Flexifit(フレキシフィット)
(6)

*17
(1) TG Eakin Limited(ティージーイーキンリミテッド)
(2) ストーマや創傷ケア用の高品質の皮膚保護製品の製造に専念する医療機器メーカー
(3) http://www.eakin.eu/
(4) 英国(北アイルランド)
(5) ストーマシール(Cohesive・コヘッシブ), 粘着剥離剤(Release・リリース)
(6)

*18
(1) Torbot(タルボット)
(2) 50年以上にわたり、独自のオストミー製品群を製造し、スキンケア、創傷ケア、失禁を扱う主要なブランドの製品ラインナップを提供
(3) https://www.torbot.com/
(4) 米国
(5) Atlantic(アトランティック)

 

****************
ストーマケアアクセサリー
****************

*1
(1) NB Products(エヌビープロダクツ)
(2) 市場で最も人気の高いオストミー消臭剤を1998年2月に市場に導入。
(3) http://www.nascent4u.com/
(4) 米国
(5) パウチ消臭剤(Na’Scent・ナッセント)

*2
(1) Opus Healthcare(オーパスヘルスケア)
(2) Alliance Pharmaceuticals Ltdの一部門で、ストーマケアアクセサリー製品の開発、調達、流通および販売を専門
(3) http://www.opus-healthcare.co.uk/
(4) 英国
(5) パウチ消臭剤(NaturCare・ナチュルケア), 粘着剥離剤(Lift Plus・リフトプラス)
(6)

*3
(1) Trio Ostomy Care(トリオオストミーケア)
(2) 最先端のシリコン技術による世界で初めてのシリコンベースオストミーケア用品のリーディングサプライヤ
(3) 英国
(4) http://trioostomycare.com/
(5) 粘着剥離剤(Elite・エリート), ストーマシール(Siltac・シルタック)
(6)

*4
(1) 3M(スリーエム)
(2) 46のテクノロジープラットフォームを使用して、顧客と協力して画期的な開発を行う、世界的な科学企業
(3) http://www.3m.com/
(4) 米国
(5) スキンケア製品(Cavilon・キャビロン)
(6)

*

いろいろと調べてみて、元コンバテックのストマ製品開発技術者が企業したメーカーがあったり、予想通り大腸がん大国の米国の企業が多かったり、コンバテックのシレッセ皮膚被膜剤は元々はトリオの製品だったり、おもしろかったです。

なお、3Mは、オストミープロダクツメーカーの分類に加えませんでしたが、ウレタンフィルムを基材にしたハイドロコロイド皮膚保護材のロール状の原反(げんたん)を製造販売しています。
もしかしたら、3Mの原反を装具に加工して販売しているだけの会社もあるかも知れません。

実は、国内には、某メーカーのフィルムドレッシングを面板の形に切断して、ポリ袋を取り付ける加工をして、使い捨てストマ装具として販売している個人がいます(笑
もちろんフィルムドレッシングメーカーもそのような使用を許可・保障しているわけではありません。
めちゃめちゃ安いですが、構成と使用材料の特性から考えて、使い物にならないことは想像に難くありません。

また、あえてピックアップしなかったメーカーが数社あります。
会社名とその理由を書いてみると・・・
・Nu-Hope Laboratories: 非粘着性のベルトで固定するユニークなパウチングシステムだから。
・Austin Medical Products: おそらく運動時に使うもので、ストマにかぶせる吸収性のおむつのようなパッチ製品だから。
・Perfect Choice Medical Technologies: サイトの出来が悪く素人レベル、会社概要も書けそうになかったから(笑
・Bao-Health Medical Instrument Co., Ltd.: 中国の会社で、サイトにアクセスしようとするとマカフィーの警告がでるから(笑

*

以上、調べただけで、とくに結論はありません(笑

まあ、そんなことを言わずに、最後に付け加えるとすると・・・
KenUは、現在使用している装具で満足しているので、試そうとは思っていませんが・・・

面白いと思った製品は、ソルト社のフレキシフィットというツーピース装具の面板。
数式を示して理論的に理屈を説明した動画があります。

ちょっと興味がある製品は、トリオのシルタックというシリコーン製のシール材。
ハイドロコロイド製品が多い中、めずらしいので。

実際に試してみたい製品は、日本に未導入の消臭剤。
消臭剤のコストは意外にもかかっていますし、選択肢も日本ではアダプトとデオールしかないから。
数か月前にナッセントのサンプルを請求してみたけど、音沙汰なし。
シカトです(笑。
たぶん、日本に取扱い代理店がないからなんでしょうね。

ちなみに、剥離剤、皮膚保護材、パウダーなどのストマケアアクセサリー製品は、コスト的にも性能的にも、今使っているもので満足しています。

************** 関連記事 **************

最近、これはいい!と思ったストーマケアアクセサリー

一品系ストーマ装具のダンサックからホリスターへの乗換えを検討。

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カテゴリー:ストーマ, stoma, 医療

2017年は大きな転機が訪れることを期待します。

それが具体的に何か?ということはわかりませんが・・・

昨年は様々な方から、メール、プライベートメッセージ、コメント、サイトリンクなどなどリアクションをいただき、このブログサイトの反響を感じる一年になり、有難うございました。

思えば年間目標を設定せず過ごしてしまいましたが、その時々の思いつきで行動したり、実験したり、作ったり、何かを考えたり、ここには書けない気持の突発的な衝動が生じたり、何かとありました。

今年の目標は、もっと良い「バイクのある宮城の風景」写真を撮って、もう一冊アルバムを完成させたいと思います。

2017年賀状MT-09のある宮城の風景

人工肛門関連の記事については、KenU自身のストーマライフも安定・固定してきて、だんだんとネタがなくなってきましたが、何か新しい発見があれば書いていきたいと思います。

カテゴリー:未分類

2016年クリスマスプレゼントはクシタニのウインターグローブ!

昨年の自分へのクリスマスプレゼントは、革ジャケットでしたが、今年はウインターグローブです。

今回やっと、この冬の手指防寒方法が決まったので、記事にしたいと思います。

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クシタニのウインターグローブのトップモデル、K-5567 GORE-TEX® LEATHER GLOVES (ゴアテックス®レザーグローブ)。

KUSHITANI K-5567 GORE-TEX LEATHER GLOVES

アマゾンで19,980円で購入しました。
←Amazonで見てみる。

サイズは、L 。
これまで使用していたRSタイチのウインターグローブはMサイズですが、クシタニの製品はどれも若干小さ目、というのをどこかで目にしたので・・・。正解!

そして、これを購入した理由は、
「クシタニのラインナップの中で、もっとも暖かいものとして作られています。」という動画のセリフを考慮したのと、電熱グローブが買える値段ですが、どうしても電熱に頼りたくなかったから(笑

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しかし東北の冬では、さすがにこのグローブをもってしても、指先は冷えます。
外気温5℃以下では、だめですね。

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ということで、以前購入したコミネのハンドルカバーAK-021の出番です。

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この商品レビューでは、「厚手のグローブをしたままでは手が入れられない」とか、「手を入れる部分のすぼまったところ(袖口ギャザー)を切り取って使っている」などのコメントがあります。

それで、検証動画を作ってみました。

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結論としてKenUは、K-5567ウインターグローブとAK-021ハンドルウォーマーとの組み合わせで、問題なく使用しています。

「あゆの里」潤いのある岸辺から臨む船形山とMT-09

「あゆの里」潤いのある岸辺から臨む薬莱山

「あゆの里」潤いのある岸辺案内図

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さらに、ブレーキとクラッチレバーに防寒用の自作カバーを取り付け。

ホームセンターに行ってみると、スポンジ製のレバーカバーが色々と売られていましたが、分厚い、そして取り付けにくそうなものばかりだったので、シリコーンチューブを丁度良い長さに切って、切り開いてレバーにかぶせることにしました。
それだけでZETAのレバーにはよく密着してずれないし、レバーの冷たさも軽減されてGOOD!!

レバーカバー(シリコーンチューブ)

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以上のとおり、今冬シーズンは、これで寒さを乗り切りたいと思います。

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