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オストメイトがグライダーで飛行体験してみると・・・

先日の2017年4月16日、グライダーに搭乗させていただく機会に恵まれまして、ソアリングしてきました。
※「グライダー」とは、発動機のない航空機。滑空機。
※「ソアリング」とは、 上昇気流を利用して長時間滞空すること。

若い人向けに、エウレカセブンに例えていうと・・・
トラパーでリフをするマシュー機の後方座席に乗り込んで写真を撮るストナーになった、といったところかな?

その結果、KenUがストーマになる以前には味わったことがないくらい、夢のような一日になりました。

今回は、第一部「素晴らしきソアリングと美しすぎるグライダー」、第二部「オストメイトでもソアリングは問題なし」という2部構成の内容で記事を書きたいと思います。

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———- 第一部「素晴らしきソアリングと美しすぎるグライダー」———-

搭乗させて頂いたのは、今回ソアリングに誘って頂いたカズさんが所属するグライダークラブで共同所有している、訓練用複座機(二人乗り)グライダーで ポーランド製のPW-6Uです。

グライダーPW-6Uと筑波山

かっこいいでしょっ!
翼幅は15mもあるそうです。
しかも、小用トイレ付。

後方に見えるのは筑波山。
そうです、KenUは宮城県在住ですが、ワクワク、そしてちょっとドキドキしながら、関東の滑空場を訪れました。

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事前の連絡で、服装は普段着でOK、上空は日差しが強いので帽子+サングラス+日焼け止めがあったほうがよい、エチケット袋は必須、ということで、すべて準備していきました。

その他、現地に到着すると、グライダーど素人のKenUは「え?そんな想像もしていなかった」ということが色々とありました。

まず、パラシュートを背中に装着。
え?

そのまま後部座席に乗り込み、4点シートベルトを装着し、緊急脱出時のシートベルトを外す→キャノピーを開放→パラシュートを開く操作説明を受けました。

まじですか?
「いやいや、絶対にそんな操作は出来ませんから(笑」といいながらも、不安や心配はなく、興味深かったです。


グレーのベルトがパラシュート、赤いベルトがシートベルトです。
自作のストーマプロテクターも装着しました。

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お昼過ぎに、曳航機(エンジンのあるプロペラ機)に牽引されてテイクオフ。

初体験、狭いコックピット、操縦の邪魔にならないように、などなど緊張しました。

上昇気流で旋回中のグライダーPW-6U
↑旋回上昇中で、丸山の風力発電所が見えます。

↓これは飛行ログで、操縦航路や高度などを表しています。

高度1300mまで上昇したことがわかります。緑色はグランド高です。

カズさんのブログにも、”稀有な出逢いのソアリング”(←参照リンク)という記事が掲載されていますから、ぜひ参照してみてください。

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それから、KenUはパッセンジャーのつもりで搭乗したのに、後部座席の操縦桿を握る流れになって、しかもパイロットのカズさんに前席の操縦桿から両手離しをされてしまい、KenUがパイロットになった瞬間、一機に心臓がバクバクに(笑
操縦したのは、上ログ経路のピンク色線の部分だそうです。

「もう無理です!」と叫んで、操縦桿をお返ししました。
今まで生きてきた中で一番緊張しました(笑。

その後、気分が悪くなってしまったので着陸していただきました。
う~残念という気持と、自分が情けない気持ちと・・・。


橋の向こうの河川敷の緑の部分が滑空場で、着陸前のバンクです。

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動画も撮ったので、YouTubeにアップしました(再生時間25秒)。

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足がガクガクしていて着陸後しばらくの間立ち上がれず、やっとのことで機体から離れ、滑走路に仰向けに大の字に寝転んでしまいました。笑いながら。
だって、想像もしなかった・できなかったことがあり過ぎて・・・。

1時間とちょっと飛んだだけで、ど素人のKenUがグライダーの素晴らしさを語る資格なんてありませんが、自分がまったく知らなかったグライダーの世界を少し味わうことができて、この上ない喜びを感じました。
たった一日で、のんびりとした気分、心地好さから始まり、緊張感、興奮、解放感、感動、笑い、涙(いい)・・・人が一生のうちに感じる様々な感情・感覚が濃縮された最高の一日でした。

始終KenUにいろいろと気を配ってくださったパイロットのカズさん、そしてKenUを暖かく滑空場にお迎えくださったグライダークラブの皆様、ありがとうございました。

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ここからは、美しすぎるグライダーの写真紹介です。

機体をぐるりと撮影!


ウィングレットのない翼端。

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グライダーの格納も見学させていただきました。


主翼と水平尾翼を取り外したところです。


トレーラーに格納します。

このときは数人で作業していますが、基本的には組み立ても一人でもできるそうです。

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次に、他のパイロットさんのグライダーを紹介!

こちらは、曳航機の牽引不要で離陸可能なプロペラエンジン装備セルフランチグライダーの離陸シーン。
この機体は、ん千万円するそうです。
プロペラエンジンは上空で機体内に収納されます。

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こちらは、単座ピュアグライダーの着陸シーン。

美しい着陸。かっこよかったです。

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———- 第二部「オストメイトでもソアリングは問題なし」———-

旅客機の場合、機内の気圧を調節する装置(与圧装置)で、機内の気圧は約0.8atmに調節されています。※与圧装置がなければ、飛行高度10,000mの気圧は0.36atm、酸素濃度26%なので、生きていられません。
それに対して、グライダーには与圧装置はなく、機内はほぼ上空の環境になります。着陸前の写真のキャノピーの丸い窓を開けているのわかりますか?
今回1300mまで上昇したので、気圧は0.86atmで、酸素濃度は地上の86%になります。

さて、ソアリング中のストーマパウチの状況ですが、まったく便は出ませんでした。
というのは、前日の夕食後に結構便が出たのと、さらに就寝中にも柔らかい便がパウチ半分くらい出ていたので。

そうなったら、たくさん食べさえしなければ、しばらく便が出ないパターンだということは経験的にわかっています。

そして、朝食をバターロールパン2個とコーヒーだけで済ませました。

結局、朝から晩まで便は出ず。
排便周期的、体調的にラッキーが重なりました。

ソアリング中は、ストマからガスが3回ほど出ました。

でも、ストマ装具のパウチが膨らむこともなく、消臭フィルターから無臭でガスが抜けるので、グライダーから降りたときにはパウチはぺったんこでした。

ストーマは、まったく問題ありません。

*

話は変わって・・・

もし、KenUが直腸がんでストマになっていなければ、カズさんと出会うことはなかったでしょうし、グライダーを体験することも絶対になかったと思います。

永久ストーマになってでも絶対に生きたいと願う人、永久ストーマになるくらいなら死にたいと思う人、様々です。
考えは人それぞれですから、どちらが良いとか悪いとか言う気はまったくありません。

さらに、「生きていれば、必ず良いことがあるから、生きるべき」なんて適当なことは言いません。

でも、ストーマになったとしても、良いことが起こる可能性があるということは言えると思います。

ちなみに手術前のKenUは、生への執着が強いわけでもなく、死への願望があったわけでもなく、ニュートラルでした。

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一方、KenUは、何か上手くいかなかったり、失敗したり、何かを避けたかったり、逃げたいときには、オストメイトであることを言い訳にしたくなることもありますし、自分に言い訳することもあります。

ストマが不安になって、なにか行動することを避けたいと思うこともありますし、実際に避けることもあります。

人間そんなに強いわけでもないし、決してそれがいけないことだとは思っていません。

でも実際、ストマでもかなりいろいろなことができるんです。

実は、カズさんは一時ストマの経験者であり、そのときにもグライダーで大空を舞っていたそうです。

オストメイトはめんどくさいし、神経も使いますが、楽しみたいという気持ち次第で、本当にいろいろなことができます。

この記事が、これからオストメイトになるかも知れない方々の参考になり、また、心のケアに少しでもお役にたてればと願っています。

************** 関連記事 **************

KenUの直腸癌切除術と入院中の備忘録

バイクのライディング用にストーマプロテクターを自作してみた。

ストーマで飛行機に乗るときに困るのは?・・・心配しなくても大丈夫

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MT-09乗り初めで”白鳥の湖”ならぬ”白鳥の圃場(ほじょう)”へ

チャァ~、チャララララァ~、ラ、ラァ~、ラ、ラララララァ~♪

これまで、白鳥と言えば湖沼とか水のある場所にいるもんだ、という勝手な思い込みがありました。

でも、そうではなかったんですね。

バイクの免許を取得してからは、国道以外にも、これまで走ったことがない県道や農道も走るようになり、いろいろと発見があります。

そして、2017年1月8日にMT-09の乗り初めで、以前発見して気になっていた場所に行ってきたので、もう10日も過ぎてしまいましたが、ブログを書きます。

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こんなところに、たくさんいるじゃないですかっ!!
田んぼスワンです。

田んぼのコハクチョウ

湖沼と違って、あぜ道があるので、ゆっくりと・そっと歩いて近づけば、かなり接近することができます。

これまで何度か、ハクチョウと愛車MT-09のコラボ写真を撮ろうと思って伊豆沼まで行ってますが、なかなかいい具合に撮れていません。

でも、この圃場では、白鳥もマガンも飛び回っています。
伊豆沼より撮影地としてはグッドかもしれません。

背景には花渕山(はなぶちやま) (標高985m)が見えます。
花淵山を背景に白鳥とマガンとMT-09

鳥たちを驚かせて飛び立たせないように、県道脇からエンジンは切って、バイクを押していきました。

カメラのレンズは18-140mmズームですが、ここでは、白鳥のほうからこちらに近づいて飛んでくるので、比較的大きく撮影できます。

「白い三連星」 ガイア、オルテガ、マッシュのジェットストリームアタック(笑

白鳥の白い三連星

マガンのV字飛行。

マガンのV字飛行

バイクを停めたところは、未舗装路のこんな場所です。
後方に見えるのは薬莱山(やくらいさん)(標高 553m)。

薬莱山を背景に白鳥とMT-09

日の出直後、朝焼け時に行っても面白いかもしれません。

でも、冬で路面凍結が怖いので無理かな?

************** 関連記事 **************

気温0℃の中オーバーグローブを装着して伊豆沼へGO!

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駐車場の心配いらずMT-09で行く大崎バルーンフェスティバル

今日、第31回大崎バルーンフェスティバルの開催3日目に行ってきました。

昨年「駐車場が満車で停められなかった第30回大崎バルーンフェスティバル」という記事を書きましたが、今年は大丈夫でした。

だって、バイクだもん(笑

*

天気予報では晴れの予想だったのに、現地についてみると、ときどき小雨が・・・。
写真を撮るにはあいにくの曇り空。

外気温は、この時期にしては比較的暖かい6℃。
その点では、路面凍結の不安もなく、防寒対策もばっちりだったので、問題ありませんでした。

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(6:48) まだ、熱気球の離陸準備が始まったころです。

MT-09とバルーン

(6:50) ハロウィンの熱気球が起き上がりました。

大崎バルーンフェスティバル離陸準備とMT-09

ちなみに、バルーンと愛車ヤマハMT-09が一緒に写っている「バイクのある宮城の風景」写真を撮るには、会場の江合川河川敷の川を挟んだ向こう岸というロケーションしか見付けられませんでした。
バルーンとの距離がありますが、この場所で我慢です。

*

(6:55) すこしの間だけ、雲間から日が差し込みました。

熱気球の写真を撮る人達

(7:07) 会場のある堤防には、たくさんの観客が見えます。

大崎バルーンフェスティバル会場風景

この赤と白と黒色の熱気球は、今回の大会で初めて見ました。

どこから来たチームの何という名称のバルーンかな?
会場まで行ってパンフレットをもらってこなかったので、わかりません。

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(7:09) この時間になると、ほとんどの気球が飛び立ってしまいシャッターチャンスがなくなるので、こちら側の観客は帰りはじめてだいぶ減りました。

バルーンフェスティバルに見入る二人

(7:15) 数分前まで正面に見えていたバルーンが頭上に。

熱気球バーナー点火

何故だか今回は、このチームのバーナー噴射とKenUのシャッターを押すタイミングが何度も合ったんだよなぁ~。
しかも、このチームの炎しか撮れていないんだけど(笑

*

以上、大型自動二輪免許取得後2年目に突入したKenUによる大崎バルーンフェスティバルレポートでした。

これからも、バイクでいろいろな宮城県を紹介できるといいな。

************** 関連記事 **************

大自二輪免許取得1年後MT-09のある宮城の風景まとめ

駐車場が満車で停められなかった第30回大崎バルーンフェスティバル

デジタル一眼レフカメラが欲しい。バルーンフェスティバルで思う。

最近、写真のブログになってきてるし^^;

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宮城県のツーリングスポットと言えば、ここに行かずして・・・

 

東日本大震災から5年6か月になります。

宮城県の有名どころの観光地といえば、やっぱり「松島」。

KenUは、あれ以来、精神的に沿岸に近づく気になれなくて、ずーっと遠のいていましたが、思い切ってヒトツーしてきました。

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今日は、暑くもなく寒くもなく、ツーリングには最高のお天気でした。

そして「バイクのある風景」写真は、新しい試みとして、Nikon D5300のカラーセレクトエフェクトモードでも撮影してみました。

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うん、やっぱり松島。
たくさんの観光客。
バイクもいっぱい。
サイクリングする人。
海には遊覧船。

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そして、松島までツーリングしたのなら、おやくそく・・・。

仙山線の鹿妻駅まで走って、航空自衛隊松島基地から東松島市へ寄贈されたブルーインパルス(T-2)と愛車MT-09の撮影。

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バイクにまたがって左手拳を上げた自撮りができれば、”トップ・ガン”っぽかったのにな(笑

これ、無人駅の真正面に飾ってあるんです。
トイレもベンチあるので、KenUのようなストーマ持ちライダーにはグッドな立ち寄り休憩場所になります。

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さらに、どうしようか迷ったけど、奥松島、懐かしの野蒜(のびる)にも行ってみました。

巨大津波で変わり果てた・・・
あまりの風景の激変ぶりに驚愕。
バイクで走りながら泣きそうになってしまいました。

もう、”海とカップヌードル”(←2009年記事、参照リンク)もできなくなってしまったのですね。

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元野蒜海岸から南に少し行ったところの船着き場です。

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ここでは、釣り人の他、スタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard:SUP)やジェットスキーを楽しんでいる人達もいました。

今回の写真撮影地3箇所の地図(Google mapより)はこちら↓

松島ツーリング撮影場所の地図

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ということで、7年ぶりに磯の香を嗅いだツーリングは気持ち良かったです。

松島では、毎年恒例の全日本写真連盟主催”松島モデル大撮影会”というのがありますが、個人的には、女性ライダーのいる風景を撮影してみたいかなぁ~。
KenUに写真を撮られたい女性ライダーがいらっしゃいましたら、モデルのご応募おまちしておりますっ!!

このブログのツーリングカテゴリー(←参照リンク)に、その他、宮城県内のツーリングスポットを紹介しています。

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余談ですが・・・
先週は稲穂撮影地を探しに小牛田方面をうろうろしたのですが、良いところが見つかりませんでした。
そのうち、別の方面に探しに行きたいと思います。

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*

[2016/09/16追加]
懐かしの野蒜海岸の写真を見付けたのでアップします。

2007年秋(9月)、サーファーと野蒜海岸
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2009年夏(8月)、海水浴客でにぎわう野蒜海岸
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************** 関連記事 **************

YAMAHAタンクバッグ シティーとNikon D5300と化女沼ツーリング

桜が咲き終わった後でも、薬莱山は宮城県の良いバイクツーリングエリアかも?

桜が咲き終わった加護坊山の千本桜はバイクツーリングには向いていない。

第一回 宮城県YAMAHA MTライダーズミーティング

オランダ風車とYAMAHA MT-09

愛車MT-09とひまわりの丘で「バイクのある風景」

YAMAHA MT-09にヒガンバナ(曼殊沙華)は良く似合う

秋の泉ヶ岳スキー場へMT-09でヒトツー

儚げな秋桜(コスモス)につられて哀愁漂うMT-09

宮城県・長沼ボート場視察ツーリング

冬場の山中ヒトツーはとっても不安!!

駐車場の心配いらずMT-09で行く大崎バルーンフェスティバル

気温0℃の中オーバーグローブを装着して伊豆沼へGO!

MT-09乗り初めで”白鳥の湖”ならぬ”白鳥の圃場(ほじょう)”へ

バイクで行く春の佐藤農場梅園2017

黎明に 桜撮らねば 今年こそ 愛車駆る俺 薬莱目指す

春のいわかがみ平へバイクツーリングの下見です

野生の藤の花みいつけた!田舎はいいねぇ~

宮城県涌谷城跡は桜が咲く頃に走るのがよさそうです。

アヤメ、燕子花、花菖蒲の見分けがつくようになった。

ボタン科ボタン属シャクヤクの時期は6月上旬だったのか

クシタニCBM in 道の駅 路田里はなやま

戦闘機の日本語が素敵だった松島基地航空祭2017

ギックリ腰でもMT-09で鳴子温泉鬼首すすき野原へ

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カテゴリー:カメラ, ツーリング, バイク

屋内撮影はバウンスフラッシュで。NikonスピードライトSB-700購入!

さて、以前、「結婚披露宴の美味しい料理も控えめに食せば大丈夫」という記事で、バウンスフラッシュで撮影しているプロのカメラマンを見て、KenUもそのテクニックを勉強したいということを書きました。

そして、やっとニコンのスピードライトSB-700を購入しました。

Nikon スピードライト SB-700

Amazonで36,673円。

一眼レフでブログ用の屋内撮影をするときには、とてもよさそうです。

*

まず先に、Q&Aから・・・

Q.バウンスフラッシュって何?
A.簡単にいうと、被写体(撮りたい物)に向けてフラッシュするのではなくて、天井や壁に向かってフラッシュして、その反射光で被写体を照らして撮影するテクニックです。

Q.カメラ内蔵のフラッシュと何が違うの?
A.直接被写体に向けて発光するカメラ内蔵のフラッシュでは、被写体が青白っぽく、平面的な画像に映ったりします。
被写体に直接照射しない反射光で撮影すると、自然でやわらかな立体感のある写真が撮れます。

Q.フラッシュを使わないと?
A.一般の屋内は比較的暗くて、カメラのシャッタースピードを早くできないので、手ぶれ補正のないレンズでは、撮像がぶれてしまいます。

Q.手ぶれしないように、三脚を使えばいいのでは?
A.セッティングがめんどくさい。 機動性に欠けます。

そんな説明でよいでしょうか?

*

では、実例を・・・

カメラは、Nikon D5300。
レンズは、Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G(手ぶれ補正機能なし)。
撮影条件は、プログラムオート・ 感度ISO100・ マルチパターン測光・露出補正なし(±0)・ オートフォーカスあり、で統一しました。

まずは、ノーフラッシュで三脚を使って、自宅でコーヒーを飲み終わったマグカップを撮ると、こんな感じ↓。

フラッシュなし撮影 (プログラムオート、ISO100、露出補正なし、マルチパターン測光)

この条件でのシャッタースピードは1/20秒だったので、三脚を使わずに手持ちで撮影したら、手ぶれの激しい写真になっていたはずです。

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つぎに、バウンスフラッシュ角度を少しずつ変えて撮影した画像をまとめてみました。

角度違いのバウンスフラッシュによる撮影例

それぞれの写真の、バウンスフラッシュ角度は次の通りです。
写真左上:上向き90°
写真右上:上向き60°
写真左下:上向き60°、左向き60°
写真右下:上向き60°、右向き60°

角度の違いによって、表情の違う写真になりました。

Nikon D5300とSB-700

Nikon D5300とSB-700

今回は、ほとんど何も考えずに、適当にオートのまま撮ってみただけなので、これからいろいろな使い方を試してみたいと思います。

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ちなみに、D5300はコマンダーモードを備えていないので、nikonのホームページにあるような、リモートフラッシュ撮影は楽しめないとのこと。
リモートフラッシュを使って”「まめ知識」(←参照リンク)に書いてあります。

凝った撮影がしたかったら、バウンサー、レフ板、トレーシングペーパーなどで、工夫してライティング調節すればよいと思います。

*

余談ですが・・・
昔、3DCG(3次元コンピュータグラフィック)作品を作っていたことがあります。
そのときに、一番苦労したのが、やはりライティング。
環境光、スポットライト、分散光、ライティングの位置・点数、照射光比率など、調整幅は無限大ですから。
光は命。光を制する者は映像作品を制すと言っても過言ではないでしょう。
モデリングの良し悪しよりも、ライティングの良し悪しで、作品のイメージが大きく変るんです。
非力なマシンで、一晩かけてレイトレーシングでレンダリングして、気に入らなければやりなおし。
これを何日も繰り返したこともありました。
その点、カメラは撮り直しがすぐにできて楽でいいですよね。

Nikon スピードライト SB-700
←Amazonで見てみる。

*

[2016/0715 追加]
スピードライトのおかげで、屋内の手持ちのクローズアップでも、手軽にぶれない撮影ができました。

その写真をアップロードします。

にんじんの再発芽 写真1

にんじんの再発芽 写真2

にんじんの再発芽 写真3

************** 関連記事 **************

結婚披露宴の美味しい料理も控えめに食せば大丈夫

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カテゴリー:アイテム, カメラ

結婚披露宴の美味しい料理も控えめに食せば大丈夫

2016年4月9日(土曜日)に、
愛機のデジタル一眼レフ NIKON D5300とラスカルを引っさげて、
ちょい撮り用にSONYサイバーショットDSC-TX20もポケットに忍ばせて、
金沢まで行ってきました。

北陸新幹線はくたか

金沢駅

目的は、結婚式&披露宴に出席のためです。

とてもラッキーなことに、写真撮影にはプロのカメラマンがいたので、ど素人のKenUの出番はありませんでした。

失敗全然OK、ノープレッシャーです(笑

ということで、プロの邪魔をしないように、控えめに、こそこそと写真撮りを楽しませてもらいました。

つまり、ベタなウエディングっぽい写真撮りはlほどほどにして、普段からブログ用に撮っているような自分らしい撮り方をさせてもらいました(笑

*

新郎新婦とゲスト達、全体の雰囲気など、プロは綺麗に撮ります。
そして、その写真が新婚カップルの良い想い出になるわけです。

一方、新郎新婦は、披露宴の細かいところまで観察している余裕もないし、料理もきちんと食べる余裕もない、というのは周知だと思います。
意外に記憶も曖昧で、正確に覚えていないものです。

なので、そこを埋めてあげようかと思い、プロカメラマンとは違った視点で写真を撮影してみました。
その一部をここにアップします。

それと合わせて、ストーマ(人工肛門)関係のネタも交えます(笑

*

まず、会場の雰囲気撮りを色々と・・・。

ドリンク

そして、式でもクローズアップを・・・。

リング交換

料理の数々も写真に撮影・・・。
さすがに、これはプロのカメラマンは撮らないでしょ?
高級で、とても美味しかったです。

オマール海老とサーモンのタルタル

でも、完食はしません。
やっぱりストーマは、旅先では下痢と短時間に大量に排便することが怖い。
そうなったら面倒だから。

でも、控えめに食べたので大丈夫でした。

その晩のホテルでは、まあ、とくに大きな問題はなかったです。
以前の温泉旅行や銀座宿泊のときのように、夜中の下痢便大量排出というようなことはなし(笑
翌日移動の新幹線でも問題なし。
北陸新幹線から東北新幹線に乗り換えるとき、大宮駅のトイレで硬めの便を少々排出しただけ。

上写真のお料理ですが・・・
とりあえず、生ものには要注意。
野菜は完食して、サーモンには全く手を付けずに下げてもらいました。

トリュフのスープ

トリュフ、フォワグラのスープ。
これは、完食。

旬の魚のソテー

食べ過ぎると、短時間の大量排便の危険があるので、これは1/3だけにしました。

それから、アルコールの飲み過ぎにも注意です。

ご両家のご両親からビールを注がれました。
炭酸飲料はやめてるけど、失礼にならないように口をつけるだけはつけました。

うっ、美味い。
あ~ビール思いっきり飲みた~い。
でも、グラスワイン2杯で我慢我慢。

牛ほほ肉の赤ワインソース

国産牛のほほ肉。
これは、脂身が少ないので大丈夫です。
完食。

KenUは豚はだめなことが多いけど、牛は結構大丈夫なんです。

ウエディングケーキ

これはウエディングケーキ。
経験上、生クリームとかケーキは危険なので、半分だけに抑えました。

こんなに美味しい料理を沢山残して、きっと給仕さんからは不可解に思われたかもしれませんね。

*

撮った写真は、フジフィルムのフォトブック ハードカバー(←参照リンク)に整理して新婚さんにプレゼントします。

結婚アルバムなのに、きっと風変りって思われるでしょうね(笑

PhotoBook10-11ページ

PhotoBook12-13ページ

基本的にKenUはカメラのストロボは使用しません。
でも、プロカメラマンを見ていて知ったことは、バウンスフラッシュを使うということ。
そのうち、スピードライトを買って、勉強したいと思います。

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ついでに、その晩のホテルのことを書くと・・・

「ストーマで困るのは温泉と浴衣と旅館のトイレ」という記事のコメントで、ねこさんに教えてもらったコーリンベルトを使いました。

コーリンベルト

右側の衿は下写真のように留めます。

コーリンベルト浴衣留め上

ホテルの浴衣は、脇の下が開いていなかったので、コーリンベルトを中に通すことができませんでした。

ということで、左側の内側の衿は、外側の生地といっしょに挟んで留めました。

コーリンベルト浴衣留め下

おっ!これはとてもいい感じです。
帯締め不要で、浴衣がはだけることはありません。
部屋の外に出ないのであればこのままでOK。

でもまあ、とりあえず、写真撮影のために、ストーマを圧迫しないように帯を緩く結んでみました。

コーリンベルト浴衣留め

コーリンベルト DXデラックスベルト(Lサイズ) きものベルト全8色
←Amazonで見てみる。

*

お土産はこれ↓

金沢土産食用金箔

食用金箔原材料表示

タクシーの運転手さん曰く、いま金沢で一番元気がいい産業が金箔だそうです。

************** 関連記事 **************

ストーマで困るのは温泉と浴衣と旅館のトイレ

銀座クレストンに宿泊したら夕食はフォルツァ!でイタリアン

デジカメをSONYサイバーショットDSC-TX20に買い替えた。

屋内撮影はバウンスフラッシュで。NikonスピードライトSB-700購入!

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カテゴリー:カメラ, グルメ, ストーマ

駐車場が満車で停められなかった第30回大崎バルーンフェスティバル

さて、昨年2014年11月に「デジタル一眼レフカメラが欲しい。バルーンフェスティバルで思う。」という記事を書き、その後購入したNikon D5300を持って、今年も行ってきました。

2015年(平成27年) 第30回大崎バルーンフェスティバルの2日目です。

2008年のとき(←過去記事参照リンク)は6時30分、昨年2014年(←過去記事参照リンク)は6時少し前に到着し、いずれも余裕で駐車場は空いていたのと、あまり早く着いても7時くらいまではバルーンも飛び立たないしで、今回は少しゆっくり目に家を出発したのが大失敗!
6:30頃に到着したのに、まさかの駐車場が満車でした(笑

昨年のブログで書いたように、撮影ポイントは新岩出山大橋から狙いたかったのになぁ。
残念!

でも、なんだかんだ適当に停車できる場所を見付けて、遠くから無理やり写真は撮影してきましたよ。
てなわけで、イメージしていたようには撮れなかったわけですが、せっかくなのでアップします。

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岩出山田園上空を飛び立つ熱気球

岩出山の田園上空を飛び立つ熱気球

巻雲(すじ雲)と熱気球

巻雲(すじ雲)と熱気球

雲のサーフィンを楽しむ熱気球

雲のサーフィンを楽しむ熱気球

新岩出山大橋と熱気球

新岩出山大橋と熱気球

明かりをつけましょぼんぼりに

明かりをつけましょぼんぼりに

いやぁ~、やっぱり距離的に遠かったです。
太陽の向き的には良かったんだけど。

カテゴリー:カメラ, 写真